5月8日、YUKIYOGAは12周年を迎えました。
ここまで支えてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
4月、新年度を迎えGW でちょっとゆっくり。。。という方も多かったのではないでしょうか?
実は今年の4月〜は、私にとってかなり忙しく苦しい時間でもありました。
今日は12周年を迎えるにあたっての葛藤と想いを皆さんにシェアできたらと思います。
頑張りすぎて気づかなかった。一瞬で壊れていく音がした
冒頭でも書いたように、4月〜5月は、私にとってかなり挑戦でもあり、
苦しい時間でもありました。
小さなことから大きなトラブルまで、いつどこにいても対応に追われる毎日。
気づけば、頭の中はずっと仕事でいっぱいでした。
今までのGWは、家族と過ごす時間を大切にしてきました。
でも今年は、自分でその時間を手放しました。
GW に帰郷していた息子をまた一人暮らしの自宅に送るとともに義理母のいる長崎でみんな楽しそうに過ごしている写真が送られてきた時、突然気持ちが崩れてしまったんです。
「なんで私だけ…どうしてこの場にいれないの。。。?」
「こんなに頑張っているのに」
「あれ?私、これだったらもっと自分だけでやったほうが良かったっけ?」
他責にしてる自分がカッコ悪くて、情けなくて。。。
思いが溢れて、1日中、涙が止まりませんでした。
自分の選択を信じ、そしてパートナーの存在を信じる
どこにもぶつけることができない私はやっぱり夫に全てぶつける!(笑)
そんな中、「休むときはしっかり休む!だから俺は明日からまたしっかり頑張るからね♪」
そんな夫のいつも変わらない冷静さと優しさに触れ
自分だけで鼓舞して一杯一杯頑張っていた事、実は心の奥で心底不安な気持ちがある事、自分の倫理観とは異なることが起こっていることなど、全て打ち明けることができました。
でも、その出来事があったからこそ、私はハッとしました。
「あれ? 私、自分のために生きてないかもしれない」
もちろん、生徒さんのために頑張りたい。
役に立ちたい。
それは本心です。いや、それが生き甲斐。
でも同時に、私は大切な家族や友人と、心置きなく笑い合える時間も大切にしたい。
その両方を、本当は望んでいるんだと改めて気づきました。
そして今の現状を作っているのも、紛れもなく自分自身。
でも、不思議と後悔はありません。
「全ては事象に過ぎない 捉え方次第」
全ては「出来事」であって、どう捉えるか私にかかっている
そう、自分の選択を信じてあげること!
そして昨年の大きな選択に至ったパートナーである夫を信じること。
だからただ「きっと良くなる」とポジティブに片付けるのではなく、
・私は誰と、どんな時間を過ごしたいのか
・生徒さんと、どんな未来を作っていきたいのか
・そのためには、どんな環境や仕組みが必要なのか
そんなことを、この数週間たくさん考えていました。
13年目は大合唱の中での労いと活力のシャワーでスタート!?
そんな中で迎えた12周年。
3月に退職したみゆき先生から、お花が届きました。

実はこの毎年の周年も、結婚記念日さえ今までみゆきちゃんが管理してくれていたズボラな私(笑)
改めて、彼女の優しさや心遣いが本当にありがたいなと感じました。
そして翌日。
アクロス福岡で行われた、私立高校吹奏楽部合同演奏会を聴きに行きました。
演奏も、高校生達のエンターテイメント、合唱も、本当に素晴らしくて鳥肌の連続。
でも一番心を打たれたのは、最後の「翼をください」。
参加していた約770名の高校生たち。
3年生が舞台で演奏し、1・2年生が会場を囲んで大合唱。
普段はライバル同士なのに、パート練習を通して交流したり、励まし合ったり。
その姿を見て、演奏の音色、合唱の声の美しさ、そこに宿るすごいパワーに涙が止まりませんでした。
「あぁ、なんて豊かなんだろう」
「あぁ、人ってこんなに人に救われるんだ」
まるで「お疲れさま」と「まだまだ大丈夫だよ」と、労いのシャワーを浴びているような感覚でした。

↑終了後、機関銃のように今日の感動と伝えるうっとおしい母(笑)それに冷静に返事する大人な娘(笑)
挫折からまた学ぶこと、成長できることがある
Actocoの原点でもある
3つのCo
「Coordinate:コーディネート(整える)」
「Concert:コンチェルト(協奏:共に奏でる)」
「Communication:コミュニケーション(対話)」
この3つを、改めて思い出しました。
私はまだまだ未熟です。
経営者って、最初から
「人を束ねるぞ!」
「社長になるぞ!」
と思って始める人ばかりじゃないと思うんです。
きっと多くの人は、ただ目の前のことに一生懸命だった。
気づけば、仲間が増え、組織になっていた。
だから、自分でやることは好き。
努力もできる。
でも、マネジメントやリーダーシップはまた別。
だからこそ、人はどんな立場でも、
人間関係の中で悩み、迷い、傷つき、そしてその何倍も喜びを感じるんだと思います。
私にはそんな仲間がいる。それが本当にありがたいなって思います。

13年目からは。。。
6月は、生徒さんとの食事会も企画しています。
13年目からはもっともっと生徒さんに寄り添い、そしてそれぞれの生徒さんの「心・身体・日常」の豊かさに貢献できるYUKIYOGAになっていきたいと思います。
これからもスタジオでも、そしていろんな講座やイベント通じ
また皆さんと、ざっくばらんに沢山お話できたら嬉しいです♪
13年目のYUKIYOGAも、どうぞよろしくお願いいたします。