こんにちは。
YUKIYOGAの松林由紀子です。
最近、朝活の学びを夫と続けている今日この頃です。
その学びを深める中、あ〜!これは生徒さんにシェアしたい!!
そう感じたことがあります。
それは、
「私の中には、まだまだ開けられていない心の鍵がある。」
ということ。
今日は、その「心の鍵」についてお話ししたいと思います。
「制限的パラダイム」って知っていますか?
少し難しい言葉ですが、「制限的パラダイム」とは、無意識のうちに自分の行動や可能性に制限をかけてしますこと。
いわゆる「心のブレーキ」「固定概念」のことです。
幼少期の経験や過去の失敗などから
「自分には無理だ」「失敗してはいけない」
「私はこういう人間なんだ。」
などと思考の枠組みとして機能します。
私だって沢山あるパラダイム
例えば、私で言うと
・人前で話すのが苦手
・リーダーには向いていない
・運動神経がない
・体型に自信がない
・走れない
・数学が苦手(笑)
・とにかくこれと言って才能がない
こんなふうに、自分で自分にラベルを貼って生きていました。
もちろん今でもこのパラダイムに時々出くわすわけで、それに一人苦しんでまた自分はやっぱりこうなんだと「一人反省会」が始まるのです(笑)
本当は憧れていた!?
仕事では、リーダーをやらざるを得ない場面もたくさんありました。
正直、何度も挫折しました。
「私は向いていない。」
そう思ったことも何度もあります。
でも最近、自分の心と向き合っていて気づいたことがあります。
それは、
本当は小さい頃、リーダーのような存在に憧れていた。
ということ。
小学校の時はヒーローになりたくて、学級委員などに必ず立候補していました。
ですが、思春期を迎え自分の容姿などをからかわれたりする中で、いつの間にか「前に出るのは恥ずかしい」「私はそんな存在じゃない」と思い込むようになってしまったんです。
「私は走れない」という思春期の思い込み
前回、少し「走ることに挑戦する」ってブログを挙げたのですが、
そう!!今私が一番向き合っているのが「走ること」です。
高校生の頃、私はひどい貧血でした。そして運動音痴でした(ヨガはちゃんとできますのでご安心を)
持久走は本当に苦しくて、
「もしかして心臓に穴が空いているんじゃない?」
そう疑うくらい、息が苦しくなるほどでした。(←これも都合のいい言い訳ですが。。。)
一応最後まで走るけれど、周りから見たらウォーキングと変わらないくらい遅い(笑)
真面目だけが取り柄だった私ですが、持久走大会だけはズル休みした罪悪感がずっと残っていました。
そのできなかった思い出は
「私は走れない人」
という思い込みを強くしてしまったのです。
大人になってからも何度か挑戦しました。
でも続かず、挫折。。。
だから、
「もう私は走ることだけはできない人間なんだ。」
そう思っていました。
(な訳ない!!とみなさんがツッコミを入れてくださっていることと思います)
でも、その鍵を開けてあげたい
最近、その心の鍵を開けてあげたくなりました。
誰かのためではなく、
過去の自分のために。
だから今、少しずつ走っています。
速くなくていい。
長く走れなくてもいい。
昨日の自分より、一歩だけ前へ進めたらいい。
そう思えるようになりました。
人前で話すことも同じ
以前は、人前で話すだけで心臓が飛び出しそうになっていました。
息が浅くなり、声なうわずり頭真っ白になる。
「早く終わってほしい。。。(泣)」
そんなことばかり考えていました。
でも今は違います。
もちろん緊張はします。
それでも、あの頃のように息ができなくなるほどの恐怖はありません。
心の鍵を少し開けて、
また怖くなって閉めて(笑)。
そしてまた少し開ける。
そんなことを繰り返しながら、少しずつ変わってきました。
本当に昔の自分からは考えられないほどです。

人は何歳からでも変われる。
私たちは年齢を重ねるほど、
「今さら無理。」
「私はこういう人だから。」
そう決めつけてしまいがちです。
でも、その”私はこういう人”という言葉こそが、過去の経験から作られた制限なのかもしれません。
もしそうだとしたら、
その鍵は、今からでも開けることができます。
一気に全部開ける必要はありません。
少しだけ開けてみる。
怖くなったら閉めてもいい。
また勇気が出たら開けてみる。
その繰り返しで、人は少しずつ自由になっていくのだと思います。
あなたが閉じたままにしている心の鍵は何ですか?
「私は無理。」
「どうせできない。」
「私には向いていない。」
そんな言葉が頭に浮かぶものがあるなら、
それは本当のあなたではなく、
過去のあなたが作った思い込みかもしれません。
だから私は、これからも少しずつ自分の心の鍵を開け続けたいと思います。
そしてヨガを通して、皆さんが自分自身の心の鍵を開けるお手伝いができたら、こんなに嬉しいことはありません。
人生は、「できない自分」を証明するためにあるのではなく、
「本当はできるかもしれない自分」に出会うためにある。
私は今、そんな風に感じています。
制限的パラダイムは皆でシェアしたら怖くない!?
実は私もこのパラダイム、私だけにあるものだと思っていました。
そしたら、意外にもとても立派に見える人も同じようなパラダイムを抱えていることを知りました。
みんなある制限的パラダイム。
だったら、あとはそれをどう捉えるか、どう突破していくだけかなんだなって強く感じています。
8月は再び「ヨガとカレーの会」inMITOTEイベントを八女で開催予定です。
今回はこんなテーマをざっくばらんに安心安全に!語っていける会になればと思っています。
また近々イベント情報解禁しますので、お楽しみに♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪