YUKIYOGA yukikoです
9月、シルバーウィーク中ですがみなさんリフレッシュできていますでしょうか?
今日は残り3ヶ月に向けて皆さんに届けたい「自己概念🟰セルフイメージ」について私の経験をもとにお話しできればと思います。
自分を信じられる私になる
みなさんは「自己概念」という言葉を知っていますか?
自己概念とは、簡単に言うと
「自分のことを、自分自身がどう捉えているか」
というセルフイメージのことです。
突然ですが、ちょっと自分に質問してみてください。
- 私は自分のことが大好きだ
- 私には価値がある
- 私は素晴らしい存在だ
- 私は人の役に立てている
- 私は運が良い
- この5つに、
「非常にそう思う!!」
と、いくつ答えられますか?
私はというと……
ヨガを始めるまで、
いや、実はヨガの先生になって2、3年は胸を張って「非常にそう思う!」とは、なかなか言えませんでした。
ヨガを始めるまでの35歳までの私の人生で
もし「自己概念が低い人ランキング」があったなら、常に上位入りするくらい(笑)
過去の失敗や傷ついた経験、いろんな感情の中で、
「こんなはずじゃなかった」
「思い描いていた人生と違う」
「私にはその価値がないんじゃないか」
そんなふうに、自分自身を小さく見積もっていた時期もありました。
では、そんな私がどうやって自己概念を育ててきたのか。
振り返ってみると、一番大きかったのは、やっぱりヨガとの出会いだったと思います。
ヨガを始めて出会った言葉。
「ありのままでいい」
最初は、
「え??」
「そんなわけないじゃん!」
と思いました(笑)
だって当時の私は、
頑張らなければ認められない、
もっとできなければ価値がない
そんなふうにどこかで思っていたから。
でも同時に、
「私のままでいい」
という言葉に、ものすごく救われたんです。
今まで一生懸命頑張ってきた自分を、
初めて誰かに認めてもらえたような気がしたのかもしれません。
「ありのままでいい」から始まった
もちろん、それからすべてがうまくいったわけではありません。
うまくいかないことも、失敗することも、たくさんありました。
それでも、この「YUKIYOGA」を知ってくださり、
体験に来てくださり、
入会してくださった生徒さんを目の前にして、
「私にできることは何だろう?」
と考え続けてきました。
小さな目標達成を繰り返しているうちに、講師のお仕事をいただいたり、新しいチャレンジの場をいただいたり。
ひとつひとつの経験が、少しずつ私の中に**「自分を信じるための土台」**を作ってくれました。
そしていつの間にか、
「ありのままの自分でいい」
だけではなく、
「私は私が好き」
「もっと自分を大切に扱いたい」
と思えるようになってきたのです。
「自分を大切にする=頑張らない」ではない
ここは、私がとても大切にしているところです。
「ありのままでいい」
「自分を大切にしよう」
というと、
頑張らなくていい。
無理しなくていい。
今のままでいい。
そんな意味に聞こえるかもしれません。
もちろん、休むことも必要です。
でも私が思う「自分を大切にする」は、
自分の可能性を、もっと信じてあげること
なのかもしれません。
「私は心が弱いから、このままでいい」
ではなくて、
本当のあなたはもっと笑うことが好きなんじゃない?
人を笑わせることが得意なんじゃない?
本当は好奇心旺盛で、
いろんなことをやってみたい人なんじゃない?
そんなふうに、自分の内側にある「本当の自分」と対話してみる。
すると、もともと自分の中にあったものと少しずつつながり始めます。
そして、その人らしい長所や魅力が素直に表に出てくるようになる。
私自身、そこからいろんなことが変わってきました。
そして、
「あぁ、自己概念ってこうやって変わっていくんだな」
と思うようになりました。
自己概念を育てるために大切なこと
だから私は、
どんな言葉を使うか。
誰と一緒にいるか。
どんな環境に身を置くか。
これは、とても大切だと思っています。
でも、その中でも一番大切だと思うことがあります。
それは、
「自分との約束を守ること」
そして、
「小さな目標達成を積み重ねること」
です。
私にとって、それを教えてくれた一つがアシュタンガヨガの練習でした。
そして、子育てと仕事を両立するためにスケジュールを立て、それを一つひとつ実行してきた経験でもありました。
「できるかな……」
と思っていたことを、「できた!」に変えていけた
その積み重ねが、
「私はやればできる」
「私は自分を信じてもいい」
という感覚につながっていったのだと思います。
私にとっては、それが「不可能を可能にする」という経験になりました。
自分との約束、後回しにしていませんか?
きっと皆さんの中にも、小さな「自分との約束」があると思います。
でも私たちはついつい、
家族のこと。
仕事のこと。
誰かに頼まれたこと。
他者のことを優先して、自分との約束の優先順位を簡単に変えてしまいます。
そして結局できなかった時に、
「忙しかったから」
「家族の予定が入ったから」
「仕事が大変だったから」
と、できなかった理由を外側に探してしまう。
これを繰り返していると、
「私は自分との約束を守れない人」
というセルフイメージを、知らないうちに自分自身で作ってしまうのかもしれません。
だからこそ、大きなことでなくていい。
「今週はリスケせずに、自分のヨガ時間を確保する」
「毎朝、同じ時間に起きる」
「寝る前に5分だけ自分のための時間をつくる」
そんな、
できそうで意外とできていない“小さな約束”
から始めてみてはいかがでしょうか。
「ただ通っていただけ」なんかじゃない
YUKIYOGAでは、長く通ってくださっている皆さんに周年記念のプレゼントをお渡ししています。
すると、
「私なんて、ただ来ていただけなのに……」
なんておっしゃる方がいます。
いやいや、
何をおっしゃいますやら!!(笑)
仕事が忙しい日も、
家族の予定がある時も、
ちょっと面倒だなと思う日もあったはず。
それでも自分のために予定を入れて、
スタジオに足を運んで、
ヨガを続けてきた。
これって、本当にすごいことなんです。
だから、
「ただ通っていただけ」
ではなく、
「私は自分のために、これだけ続けてきた」
と捉えてほしい。
それも立派な自己概念を育てる経験です。
ヨガは、身体を柔らかくするだけのものではありません。
自分の身体と向き合い、
呼吸と向き合い、
小さな変化に気づき、
そして、
「今日も自分との約束を守れた」
という経験を積み重ねていくものでもあると思っています。
その一つひとつが、
「私はできる」
「私は自分を大切にできる」
「私はもっと自分の可能性を信じていい」
そんな新しい自分のイメージを作っていく。
ヨガで自己概念を育む。
私は、これもヨガが私たちに与えてくれる大きな力の一つだと思っています。
そして10月。
この「小さな目標達成」と「達成のメカニズム」も取り入れながら、YUKIYOGAでは新しいシェイプアッププログラムを計画しています。
ただ体重や体型を変えるだけでなく
「私にもできた!」という経験を、自分の自信に変えていく。
そんなプログラムにしたいと思っています。
近々発表しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!