YUKIYOGA yukikoです♪
まだまだ寒さが残るここ最近ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、自分の子供達を通じて感じたこと、そしてこれまでの出来事で感じたことを綴っています。
世の中には、
なぜか自然と人に可愛がられる人がいます。
困ったときに助けてもらえたり、
周りの人が「応援したい」と思ってくれる人
逆に、
なかなか人に頼れなかったり
お願いすることが苦手だったり
なぜか人が離れていく人もいます。
この違いは一体どこにあるのでしょうか??
実は私、学生時代この「人に頼れない」
なぜかいつも応援されている人を羨ましく思っていた側でした。
しかし、この仕事をするようになり
生徒さんやスタッフさんなど長く人と関わらせていただく中で
ある共通点があることに気づきました。
それは「応援される人」はまず
「自分が与えている人」
ということです。
ヨガ哲学の教え「アパリグラハ」
ヨガ哲学には
アパリグラハ(Aparigraha)
という教えがあります。
これは
必要以上に求めない
執着しない
という意味があります。
人はつい
もっと欲しい!
もっと認められたい!
もっと助けてほしい!
そんな気持ちになりがちです。
でもヨガの教えでは
まず自分が差し出すこと
を大切にします。
くれくれ君には人は集まらない
世の中には
「くれくれ君」という状態があります。
認めてほしい
助けてほしい
応援してほしい
誰か何かしてほしい
と、求めるばかりの状態です。
くれくれ君の特徴には特に
・タダでもらえるのが一番良い!(お金はできるだけかけたくない)
・楽して欲しい!与えられるまで行動せずに待つ
・ベストな状態で欲しい!(自分が頑張らずに出来上がったものが欲しい)
そんな特徴があるように感じます。
与える人は自然と応援される
与える人というのは
・人の役に立とうとする
・相手のことを思う
・誰かを応援する
・まず自分が動く
そんな姿勢を持っています。
そういう人を見ると
人は自然に
「この人を応援したい」
と思うものです。
これは計算ではなく、
人の本能のようなものだと思います。
うちの生徒さんにもスタッフさんにもまさしくこの「与える人」がとても多いなっていつも感じます。
だからこそ!私も生徒さんやスタッフさんを心から「応援したい!!」って思えるんですよね。
ヨガは「与える自分」を育てる
ヨガはポーズだけではありません。
呼吸を整え
心を整え
自分の内側と向き合うことで
少しずつ
奪う自分から与える自分へ
変わっていきます。
すると不思議なことに
人生の流れも変わっていきます。(これ本当にそう私が実感しています)
人間関係が変わり
応援してくれる人が増え
チャンスが増えていきます。
応援される人の3つの習慣
では、実際に
応援される人にはどんな習慣があるのでしょうか。
私が多くの人を見てきて感じる
共通する3つがあります。
① まず自分から与える
見返りを求めず
・声をかける
・手を差し伸べる
・応援する
・役に立とうとする
そういう人の周りには
自然と人が集まります。
与えたものは
巡り巡って必ず自分に返ってきます。
ヨガではこれを
「良い循環」
とも言います。
② 素直にお願いできる
応援される人は
実は人に頼るのが上手です。
「助けてください」
「力を貸してもらえませんか?」
と素直に言える人。
これは弱さではなく
人を信頼している強さです。
人は頼られると
嬉しい生き物でもあります。
③ 感謝を忘れない
応援される人は
とてもシンプルに
よく感謝します。
・ありがとうございます
・助かりました
・嬉しいです
この言葉を
自然に伝えることができます。
この一言が
人の心を温かくし
また応援したいと思わせます。
まず自分が差し出す
「誰かがやってくれたら」
ではなく
まず自分から。
ヨガのマットの上でも
日常生活でも
この姿勢を持つこと。
それが
応援される人になる一番の近道
なのかもしれません。
YUKIYOGAは
ヨガを教える場所ですが
それ以上に
人生の姿勢を整える場所
でありたいと思っています。
ヨガを通して
自分を信頼できる人が増え
人と支え合える人が増え
そんな温かい循環が生まれていくことを
願っています。
YUKIYOGAスタッフの想い
YUKIYOGAでは週一回スタッフミーティングを行なっています。
その中で、生徒さんに何ができるか
それをみんなで真剣に話し合っています。
まだまだ私たち生徒さんに先に与えられることはないかみんなで模索中です。

3月はバタバタと忙しい時期かと思いますが、皆さんとの時間を楽しみにしております。